ワールドカップ
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
さて、サッカーw杯が盛り上がってますね。
日本もいい位置につけているので、この先が楽しみです。
前回のセネガル戦では、GKの川島選手がパンチングしたボールが相手FWの膝にあたりそのままゴールというシーンが開始早々ありました。
また、第1戦では、FKの対応で、ジャンプした壁の下を通過してきたシュートに対し、ゴールラインを割ってキャッチしてしまったというシーンもありました。
川島選手のWikipediaは、頻繁な書き換えが起きているということです↓。
川島選手のWikipediaページには「荒らし」目的のユーザーが殺到。パンチングのミスを揶揄しているのか、名前が「パンチャー川島」「ロケットパンチ川島」となったり、肩書が「ボクシング選手」「プロボクサー」と書き換えられたりする事態となった。
善意のユーザーが正しい内容に「修正」を加える場面もあったが、秒単位のペースで行われる「荒らし」は止められず。川島選手のプレーから約30分後には、もともとあった来歴や人物像の紹介文の大部分が書き換えられ、
「パンチングによるゴール献上を得意としている」
「(経歴欄で)2018年 マネにアシストを記録する」
「ポジションはゴールライン後ろ」
など、揶揄や中傷の言葉ばかりが並ぶ状況になった。
(引用終わり)
たしかに、これらの失点は痛くて、試合中はモヤモヤしましたし、解説者のなかにはGKを変えるべきという意見も出ています。
ただ、個人的には、GKを今から変えるのは他のGKの経験を考えると、難しいのかなと思ってしまいます(サッカーど素人ですが)。
いずれにしろ、ポーランド戦は、どんな展開になるにしろ、日本代表には今までの試合みたいにたくさん走って、頑張ってもらいたいですね。
- 2018-06-27
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- by 豊田シティ法律事務所