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ごあいさつ

2016 4月一覧

名古屋で研修

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

本日は、名古屋で成年後見の研修に行ってきました。
豊田市駅は、名古屋市営地下鉄の鶴舞線と直通運転しているため、一本で名古屋へは行けて便利です。

さて、最近もニュースで弁護士や司法書士の専門家の成年後見人の不正が取りざたされていますが、愛知県弁護士会でも研修を強化し、専門性の深化を進めています。

成年後見制度の制度趣旨は、本人の自己決定の尊重と本人保護の調和ということですが、成年被後見人となる人は、いわゆる認知症の方が典型例で、本人の自己決定の尊重といっても難しい面があります(例えば、認知症となっていて他人にいわれるがままに寄付したいと言われた場合など)。

財産管理と身上監護が主な仕事になりますが、弁護士がなるケースでは、求められるハードルも高いですので、財産管理をしっかりする必要はありますね。
現在私も成年後見人を引き受けていますが、収支についてはいつも気にかけていますし、病院との折衝も自分でやります。
研修を受けて、責任は重くとも専門家としてしっかりやらないといけないと、再認識しました。
今日は、名古屋家裁の裁判官の話も聞けて有意義でしたので、今後の業務に生かしていきたいと思います。

損害賠償の計算方法

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

さて、最近は交通事故の被害事故の相談も多いのですが、なかには保険会社から支払い額の提示があってから相談に来られる方もけっこういらっしゃいます。

よく争いになるのは、いわゆる「慰謝料」であり、その額の明細をみてみると、「4200円✕●日✕2」のように書かれていることがよくあります。
これは、自賠責保険の基準であり、低めの提示であると言わざるを得ません。

損害賠償の計算方法には3つあり、1自賠責保険の基準、2任意保険の基準、3裁判基準の3つとなっています。
1から3にかけて額が大きくなっていきますので、1の自賠責基準ですと、一番低いということになります。

弁護士が受任して交渉すれば、保険会社の提示する金額から10万、20万円程度上がることはよくあります。上記でいえば、1でなく3に近い数字で交渉できるからですね。正当な賠償でなければ裁判も・・という対応がとれる弁護士であればこそだと思います。

意外に保険会社の提示した数字で納得してしまう方が多いという印象です。交通事故の相談は初回無料としている事務所も多いと思いますので、適正な金額かどうかだけでも見てもらった方がいいのかなと思います。
当事務所も交通事故被害相談は、初回30分無料ですので、適正な金額か迷われる方は一度相談の予約をしてみてください。
自動車保険に弁護士費用特約をつけている場合は、交渉や訴訟も無料ですしね。

いじめ授業

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

さて、弁護士の仕事には、訴訟等の法律業務や交渉案件だけではなく、委員会活動など公益的活動も含みます。
今まで、地元の中学校の模擬裁判などを受け持ったことはよくあることなのですが、最近は「いじめ授業」というものにも弁護士会は力を入れています。
(自分も最近2つの中学校に行くことが決まりました)

いじめで誰かが死ぬ前に、みんなでできることはないだろうか・・・、そのようなことを一緒に考えていきます。
あくまで上から教えるということではなくて、みんなで一緒に考えて、相手の気持ちを少しでも多く想像してみる。そういう小さな一歩が大きな成果を生むと考えています。

少しでもいじめで誰かが死ぬという事態が起きないように、自分もできることからやっていきたいと思います。

4月28日(木) 豊田市役所で法律相談を行います

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

4月28日(木) 13時半~16時半 豊田市役所

にて法律相談を行います。

「こんなこと弁護士に聞いてもいいのかな」というものでもかまいませんので、遠慮無くご相談ください。
(相談の事前予約が必要です。相談を希望される方は、豊田市役所市民相談課まで)

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