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ごあいさつ

2019 10月一覧

世間の目

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

最近は、雨が多いですね。
被災地は、この状況で雨というのが一番辛いと思いますので、なんとか晴れて欲しいですね。

さて、教師いじめ問題。
現在、有給休暇中ということですが、神戸市が給与を支給しない条例改正を検討しているようです。

後から改正して支給を停止するというやり方に若干違和感はありますが、世間の理解という意味では有給休暇は納得いかない人が多いでしょう。
教師というか公務員に対する世間の目をめちゃくちゃ厳しいですよね。
それもわかる気がします。公務員はお役所仕事で、上から目線で行動しますし、市税の滞納などでは差押えが無情にも行われたりしますので。
(市税の差押えで破産を決意する人もけっこういますし、人によっては市役所の対応が冷たいと思う人もいるようです)

このような事情もあり、公務員の不祥事に対しては、世間の目は厳しいと思います。市県民税の負担は大きいし、市役所の対応がサービス精神がないことも多いし、ある意味不満の爆弾を少なくない人が抱えているように思います。
そこで、こういう公務員の不祥事が起きると、それが爆発するんでしょうね(今回のケースは、いじめを撲滅させるべき教師自身がいじめを行ったという有りえない事情も加わっています)。
したがって、公務員は、謙虚に法を犯さないように淡々と仕事をする必要があるように思います(上からでも下からでもなく)。今回は、強要罪とか暴行罪、器物損壊罪になりうる犯罪行為ですので、けっこうアウトですね。

世間の理解といえば、チュートリアル徳井氏の脱税問題。
働く人の9割を超えるサラリーマンはきちんと税金は差し引かれてますので、納税についてはシビアな考えが多いように思います。

板東英二さんが同じような問題から、しばらくテレビ出入禁止状態になっているように、世間の理解次第ではテレビから消えるなどもありえる事態だと思います。
経費の問題は、百歩譲っていろいろな考え方があるので、まだ理解できますが、無申告は故意と言われても仕方がないように思います。

板東英二さんは、ラジオには復帰されていますが、徳井氏はどうなるのでしょうか。

ラグビーW杯

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

つい先日、ラグビーワールドカップ準々決勝日本☓南アフリカ戦が行われました。

結果は、敗戦。
フルで見てましたが、日本のチャンスがほとんどなかった記憶ですし、完敗だった気がします。

五郎丸選手曰く、南アフリカは「ジャイアン」。
フィジカルが強く、モールなどで押してくるし、ラインアウトは2mを超える選手がジャンプをしてくる。

まさにこれにやられましたね。
ただ、最後の最後まで諦めなかった姿勢には、感動しましたし、君が代のときの流選手の涙など、見ているこちらもウルっときました。
(よく2015年の前回大会で勝ちましたね)

ただ、勝負事は紙一重ですし、少しの歯車のズレが大きな影響を与えることもあります。
だからこそ、スポーツは面白いし、感動があるんですよね。

これでラグビー日本代表が見れなくなると思うと、残念ですが、ラグビーの面白さも少しずつわかってきたような気がしますし、準決勝、決勝もみてみたい
と思うようになりました。
あと少しですが、ラグビーを堪能したいと思います。

教員によるイジメ

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

最近、神戸市立東須磨小学校で、教員による教員に対するイジメがニュースで明らかになりました。
そこで、最近加害者教員からコメントが出ました。そこで、2人のコメントに注目してみると。

【30代男性教員A】

 ここまで被害教員を大切に育ててこられたご家族の皆さま、このたびはこのようなあってはならない事態を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。ご家族の皆さまには直接お会いして、謝罪の辞を述べさせていただきたいと思います。

 東須磨小の保護者の皆さま、そして子どもたちに、おわびをしなければいけません。いけないことを教える立場の私が、加害者となり、混乱と不安を与えてしまうことになってしまいました。信頼を裏切ることになってしまったことを、深くおわびしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

この加害教師は、事の重大さが伝わってきました。
「いけないことを教える立場の私が、加害者となり・・・」という部分ですよね。
こんな教師に自分の子供を預けたくないという保護者がほとんどだと思います。

40代女性教員】
 被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。被害教員のご家族に画像を見せられ、入院までしている事実と、苦しんでいる事実を知りました。本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気付かず、彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています。

この加害教師は、本当に反省しているのでしょうかね。
「被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです」「彼が苦しんでいる姿を見ることは、かわいがってきただけに本当につらいです。どうなっているのかと、ずっと思っています」って、イジメをする中学生の「ふざけていただけ」といった言い訳とあまり変わらない気がします。

自分も地元の中学校にイジメ授業をしにいくことがありますが、「被害者が嫌だと思ったらイジメ」なんですよね。要するに被害者にとってどうか、です。
「どうなっているのかと、ずっと思っています」って、あなたの方が「どうなっているのか」という感じ。

教師だから人格者というわけではないですし、こういう教師が担任とかになったら子どもが悲劇です。
場合によっては、学校に行かない選択肢があってもいいと思うのは、こういうケースがありうるから。めぐり合わせで。

「かわいがってきた」のに、あの仕打ち?
本当におかしいとしか言いようがないです。どこにでも起こりうるのがイジメです。今度のイジメ授業でもしっかり訴えていこうと思います。

労働条件の明示

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

会社は労働者に対して、雇入れの時に契約期間や仕事内容、給与などの労働条件を明示しなければなりません。
これまで明示の方法は「書面の交付」に限られていましたが、今年の4月から従業員が希望した場合には、FAXの送信または電子メール等の送信により明示することができることになりました。

具体的な方法
労働条件の明示方法としての「電子メール等」とは、以下のものが含まれます。

1. パソコン・携帯電話端末による Eメール、Yahoo!メールや Gmail などのウェブメールサービス
2. +メッセージ等の RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)や、SMS(ショート・メール・サービス)
3. LINE や Facebook メッセンジャー等の SNS メッセージ機能

ただし、第三者に閲覧させることを目的とした労働者のブログやホームページ等へ書き込んだり、SNS の労働者のマイページにコメントを書き込んだりすることでは認められません。

気になるのが、どの時点で明示したことになるか?になります。

電子メールで連絡する場合、相手が受信拒否していたり、迷惑メールに自動で振り分けられたりといった事情で相手方に伝わらない危険性がありますが、今回は本人の通信端末機器に受信した内容が到達していなくても、メールサーバー等に到達していれば、電子メール等の送信が行われたことを受信者が認識し得る状態にあると判断できるため、明示であると認められます。

ただし、労働条件を巡って争いにならないように、送信日時を予告する、迷惑メール対象から外すよう伝える、送ったメールに返信を求めるなどの対応を行うことが望ましいでしょう。

会社として本件の注意点としては下記が挙げられます。

【1. 本人の希望】
電子メール等で労働条件の明示をするためには、「従業員が希望した」という要件を満たさなければなりません。従業員の希望の有無を確認する方法は書面でも口頭でもいいですが、紛争の未然防止の観点からは、個別に記録に残る方法で確認することが望ましいでしょう。

【2. 印刷できる】
電子メール等で明示した労働条件通知の内容を、必要に応じて従業員が印刷できることが求められます。出力して書面を作成できるという要件を満たす必要があります。

LINEやFacebookメッセンジャーで送信する時、PDF 等のファイルを添付せずに本文に直接入力した場合でも「印刷しようとしたらできる」とみなされますが、トラブルを防ぐためには添付ファイル方式が推奨されています。なお、従業員がプリンターを持っていなかったとしても、一般的に印刷できるものであれば構いません。

もし、今後労働条件を書面以外で交付しようとするのであれば、トラブルを防ぐために電子メール等にて通知した労働条件の内容について「確認、了承した旨」「確認した年月日」「氏名」を本人から返信してもらうと良いでしょう。また、明示の事実を記録するためにやり取りしたメールを保存しておくことをお勧めします。

スコットランド戦

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

今日は、ラグビー日本代表の予選リーグ4戦目でしたね。
結果は、見事勝利。
引き分けでも決勝トーナメント進出できたようですが、引き分け狙いであればおそらくスコットランドに負けていたような気がします。
(スコットランドは、フィジカルも強く、かなり強かったですね)

最後の30分くらいは、防戦一方で、かなり見ていても厳しかったですが、何とか勝ちきりました。

台風で開催自体が危ぶまれた試合でしたが、稲垣選手の試合後のコメントでも「ラグビーで元気を届ける」といわれたような記憶ですが、この勝利が少しでも被災した方の
希望となればいいと願います。
テレビの映像みると、かなりの被害の場所もあるようで、最近の自然災害については、今までとはレベルが違うように思います。
トイレも使えないといった話も聞きますし、備蓄も含めて考えておかないといけないですね。

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