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ごあいさつ

日記一覧

調停の待合室にて

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

最近、豊田市中心街は、リモートワークをしているせいか月極駐車場がスカスカになってます。
おそらく大手会社は、リモートワークにしているのでしょうね。

裁判も、名古屋本庁では、多くがウェブ会議となって、事務所で期日が行われます。これは安心ですね。
ただ、支部の裁判所ではウェブ会議となっておらず、実際には出廷しなければならないことが多いです。

特に、調停は、出廷することがほとんどなので、最近も家庭裁判所に行ってきました。
待合室にいると、本棚があり、離婚という子どもにとってショッキングな出来事も、「これはこれでありなんだよ」「こういう形もあるんだよ」という本があり、なるほどなと思いました。
タレントのシェリーさんがテレビで紹介していたような気もしますが、たしかに読むと子どもでも理解できるであろう表現ですし、内容もそのとおりだと思い、良い本だなと思いましたね。

日本では、まだ共同親権が法制化されていませんので、離婚でどちらかの親権になってしまいます。
ただ、こういう考え方が浸透してくると、子どもにとって大変いい影響があると思います。
離婚で辛いのは、大人の当人同士だけではなく、子どもも辛いのは間違いありません。

自分もこういう本が紹介できるタイミングがあれば、依頼者とかに紹介できたらいいなと思います。
これは外国の本で、こういう考え方はやはり外国の方が進んでいるようですね。

麒麟がくる あと2回

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

今日の大河ドラマ、天皇が〈信長が道を間違えぬようしかと見届けよ〉と光秀に伝えていました。
やっぱり朝廷による「光秀洗脳」、すなわち朝廷黒幕説かと思わせましたが、後半になると光秀に対して、家康(演・風間俊介)が驚くべき相談をします(有り得ないような気がしますが)。いわゆる「松平信康事件」がこの段階で出てきました(家康の正室築山殿と嫡男信康が甲斐の武田方と内通しているため、信長に殺せと命じられたという内容)。

家康は、〈信長様に殺せといわれる筋合いはない〉と怒りを顕わにしました。
こうくるとこの大河は、「家康黒幕説」なのかと思わせもしますね。

家康黒幕説の流れとして、江戸時代初期、幕政に大きな影響力を持っていた僧・天海と、戦国武将の明智光秀は同一人物であるとということにつながると思われ、今回の大河ドラマが家康黒幕説をとるのか注目ですね。
(ただ、この後、武田討伐を織田徳川が共同で行っており、しかも駿河を徳川が獲得したことや、その後信長が家康を安土に招いて接待していたことなどをみると信憑性は低いように思いますが・・・)

家康黒幕説、そして「徳川家康の側近である南光坊天海になっていた」という説を大河がとるか、あと2回楽しみにしたいと思います。

カフェラテなみなみ注ぎ窃盗疑いで男を逮捕

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

コンビニのセルフコーヒーマシンで、購入したコーヒーのカップサイズより多い量のカフェラテをなみなみと注いだとして、熊本県警は21日、窃盗容疑で熊本市の会計年度任用職員、柴山真広容疑者(60)=熊本県大津町杉水=を現行犯逮捕した、というニュースを発見(産経新聞ニュースより)。

「お金がもったいなかった。数カ月前から20回はやった」と容疑を認めているといいますが、額にして1000円程度(差額50円×20回)。
これで逮捕されるとは、割に合わないと思います。

逮捕容疑は21日午前9時半ごろ、熊本市中央区のコンビニで、コーヒーのレギュラーサイズ(100円)を購入したのに、カフェラテのラージサイズ(200円)の量を注ぎ盗んだというもの。
(コンビニ関係者から20日「度々被害にあっている」と相談があり、翌21日に店に行った警察官が、柴山容疑者の不正行為を直接確認して現行犯逮捕というわけです)。

はじめからラージサイズを注ごうとしていたのであれば詐欺の構成も可能だとは思いますが、「後で気が変わった」という言い訳(それだと無罪)になることを考え、万引(窃盗)としたのでしょうか。
万引きは、一回成功したら、成功体験をもとに二回目、三回目とやりたくなるもの。
そうすれば、いずれバレますので、最初からやらないに超したことはないと思います(ほとんどの万引きでの逮捕者は、過去に何回も万引きの成功体験があります)。

つい先日やった事件も、何度も万引きしていた人が店側からマークされていて、再度来店したところを声をかけ、逃げたところを押さえつけ、それでも逃げようとしてケガをさせた、という事件でした。
(逮捕容疑は、事後強盗致傷。裁判員裁判対象事件で相当重罪です。起訴は窃盗と傷害になりましたが、強盗致傷で起訴されても文句は言えない案件でした)

いずれにしろ、万引きは犯罪ですので、やめましょう。
今回の人も、成功したとき、コップからこぼれて汚れていたんでしょうね。店員からすれば掃除するわけですから、すぐバレますよね。。

ペットに罪はない

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

さて、「ペットに罪はない」飼い主逮捕で生命のピンチ 弁護士が「無報酬で世話する」というニュースを目にしました。

これは、弁護士をやっていれば避けては通れないことで、弁護士の中では、「無理な約束はしてはいけない」ということが基本線であろうかと思います。
ペットに罪はありませんが、かといって弁護士がペットの世話まですることは、難しいです(刑事弁護の仕事ではないですし)。

ただ、実際にペットは苦しんでいるわけで、なかなか難しい問題です。
ここは、NPOだとか行政が何とかして欲しいと思いますし、法律ができたらいいのになぁと思います。

いずれにしろ、弁護士が「無報酬で世話をする」ということは事実上難しいと思います。
アレルギーがある人もいますし、そもそも勝手に家の中に入るのもトラブルの元になりかねません。

被疑者の方は、身柄拘束で不自由な状態ですので、できる部分は協力してあげているのですが、すべて行うのは難しい面があるのも事実です。
難しい場合は、しっかり説明して信頼関係を崩さないようにする必要がありますね。

今週の麒麟41

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

今回の「麒麟が来る」、気になるのが光秀の信長に対する態度。
ワザと怒らせているような。。

「本願寺、丹波を平定し、毛利を破りましても、人の心がついてこなければ、天下統一はなり難いと存じます」とか、松永久秀や足利義昭がなぜ背いたのかと問い質すとか、平気でやってます(丹波国衆への寛容な態度とあまりに違いすぎます)。
その他にも、光秀が天皇とああいう形で会うこと自体あり得ないような気もしますし、いろいろ考えれば、突っ込みどころはあるのですが、いよいよ残り3回。

丹波地方での光秀の関わりは数年程度だと思いますが、善政だったという記録がありますね(堤防を作ったり税金を安くしたり)。
次回は、そんなところも描かれるのでしょうか。
どんな展開になるのか、楽しみにしたいと思います。

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