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ごあいさつ

2019 7月一覧

高校野球

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

さて、夏の甲子園大会が盛り上がっています。
岩手の大船渡高校佐々木投手が決勝戦の登板を回避したこと(監督が回避させたこと)が波紋を広げています。
大船渡高校には、苦情の電話が多くかかっているとのことです。

張本さんは、サンデーモーニングで「喝」と言いましたが、世間の評価は二分しています。
桑田さんは、「最速163キロを誇る大船渡高の佐々木朗希投手に「甲子園を経験するのも大事なことだと思うが、これからの野球人生も長い。成長した姿を見るのを楽しみに待っています」とエールを送っています。さらに「いろいろと批判されているのが非常に残念。大会の主催側はルールをつくって、選手と指導者を守ってあげないといけない」と訴えました。

私も、見たかったは見たかったのですが、準決勝の試合前に違和感を感じていたとのことですし、故障の観点からは監督の英断なのかなという気持ちですかね(見たかったんですが・・・)。

昔、西日本短大付属高校の森尾投手というすごい投手がいたのですが、投げ過ぎでプロにはいけなかったということがありました。
そういうのをみていると、よかったのかなと思ったりします。

ただ、弱小高校とはいえ、元高校球児の自分からすると、球数制限というのは導入しないで欲しいですね。。
公立高校に投手って少ないですし、高校野球が最後の真面目な野球と考えている人ってけっこういるので、悔いのないほど最後まで戦ってほしいという思いがあります。

上と矛盾しているように思えますが、監督がその選手がどのような将来を望んでいるかを、よく考えて決断するしかないように思います。周りがとやかくいうことではないと思いますが、桑田さんが言っているような視点も大事ですよね。難しい問題です。

吉本興業の会見

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

さて、巷では吉本興業をめぐる詐欺グループからお金をもらっていた芸人と会社との対立が問題になっています(本日、会社側の会見が行われました)。
吉本興業という会社が、紙の契約書を芸人と結んでいないという事実を聞いて驚きましたが、コンプライアンスの観点からは契約書は必須ですよね。

ただ、芸人サイドが「ギャラはもらってない」という小学生レベルの嘘をついたことが発端だと思いますし、詐欺被害者から奪い取ったお金を受け取っていたことは消えません。
刑法の行為責任主義の観点からすれば、反省していようが「アウト」は「アウト」なわけで、やったことの重大性は消えません。

ただ、日本の社会は、一度失敗した人やレールから外れた人が、再チャレンジすることが難しい社会になってしまっています。
さんまさんや松本人志さんが、自分の責任で再チャレンジを応援しようとしたことは、とても素晴らしく、心を打ちました。

個人的な感想ですが、田村亮さんの涙や言葉はものすごく自分の心を打ちましたが、宮迫さんの言葉はどこか作られた顔、作られた言い回し等が感じられ、それほど響かなかったです(あくまで私見です)。
振り込め詐欺などの刑事弁護を経験している身としては、やはり一番に考えなければいけないのは、詐欺被害者だなと思います。
この人たちは、老後のために大切なお金を、孫の不祥事などの嘘の理由により奪われたりしているわけで、一番人を信じたことで傷ついている人たちなのです。

復帰するにしろ、アメリカみたいに奉仕活動とか何年かやってから、とかの方が受け入れやすいと個人的に思います。

警察署

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

今週は休日の被疑者国選の待機日で、休日中に逮捕勾留された人の接見などにいく待機日でしたが、幸い連絡はなかったです。
遠出はできないし、遠くの警察署に行くこともあるので、この待機日はかなりドキドキしますが、今回は出動なしでした。

それはそうと、今日は、「はじめてのお使い」の最新版が放送されました。
この番組、子ども達の無邪気な発想がみれるので、毎回楽しみにみているのですが、今回は久々の放送でした(子どもの発想に大人の論理など考えさせられることも多いです)。
虐待とかのニュースも耳にしますが、この番組に出てくる親子のような家庭がまだ日本には多いことを願っています。

さて、「勝手に水流せない特殊トイレも…警察署の新庁舎」というニュースを耳にしました。
最近の逃走のニュースは、覚醒剤関係であることが多いと思われます。
覚せい剤の尿検査をすることになるので、できるだけ時間を稼いで覚せい剤が出なくなるまで待つということが原因だと思います(数週間で消えると聞きました)。

このニュースもそういう覚せい剤対策のニュースですね。
それだけ覚せい剤というものが一般の人でも身近になりつつあるということで、深刻に考えないといけないですね。

あと壁をやわらかくしたということも書かれていますが、中で暴れる人はけっこういるみたいですね。
私も最近接見にいった人が額に怪我をされていて、聞いてみると中で暴れたみたいです。

警察署は、古い建物が多く、警察官の方も大変だなと思うことも多いので、建て直されるといいですね(予算の関係だと聞いています)。
豊田警察も、数年前までは接見室も1つで建物も古かったので接見も汗だくで大変でしたが、今は建て直されて快適です。

ウインブルドン

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

最近は、仕事が終わらず自宅に持ち帰ってこなしたりしています。
今、仕事をひと段落して休憩中でブログを書きながらテレビでウィンブルドンテニスを見ています。

セリーナ・ウイリアムズとリスクの戦い。
セリーナのパワーは凄いし、リスクの粘りも凄い。

サービスエースを連発するセリーナに対し、何とかくらいつくリスクという感じですね。
今セリーナのマッチポイントですが、最後は19本目のサービスエースで決めました。強いです。大事なところでサービスエースを決めれるのは物凄い武器ですよね。

今日の試合をみて、思ったのは、このセリーナに全米で勝った大阪なおみのこと。
このセリーナに勝ったなんて、信じられません。
日本人もバスケの八村さんとか陸上のサニブラウンとか野球の大谷とかサッカーの久保とか若い人が活躍していますね。
見ているだけで勇気をもらう、とはよく言いますが、ほんとそんな感じです。明日からまたがんばろうと自然に思えます。次は錦織選手を応援したいですね。

3回目は検察官が・・・

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

被告、判決公判を2回すっぽかし、3回目は検察官が・・・

というニュースを目にしました。
よく刑事弁護をやっていると、保釈で出たい、という切実な思いを告げられることがあります。
やはり、日常生活から隔離されたあの留置場は、普通の人にとってはきついはずです。自由がないですし、狭いところに閉じ込められるのも辛いと思います。

なので、自分もできる限り、早期に身柄解放できるように保釈を検討することとしています。
ただ、保釈も自由にできるわけではなく、少なくとも百万円以上の保釈金が必要で、逃げると没取されてしまいますし、3日以上の旅行も裁判所の許可がいるなど条件が定められていることも多いです。

そこで、保釈の条件は、くどいくらいに言いますね。
今回は、二回も出頭しなかったなんて、弁護人からすればヒヤヒヤものです。没取されてしまいますよね、少なくとも一部は。

今回のニュース、最後のオチがまた信じられないですね。
求刑を求めた裁判所に対し、「準備ができていない」なんて、プロとして恥ずかしいと思います。
そんなものは、もっと早めに準備しておけば済む話であって、言い訳にならないですよね。
しかも、「反省しているのか」とキツく被告人に言い放った後だけに、何ともいえない気持ちになりますね。

他人のふりみて我が身をなおす、という諺がありますが、まさにそんな感じです。
気を付けよっと。

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