GW中の営業について
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
10連休に入りましたね。
各地で渋滞などのニュースも目にするようになりました。
当事務所は、裁判所にならい、カレンダー通りの営業とさせて頂きます(10連休となります)。
新規のご相談については、5月7日以降に受付とさせて頂く予定です。
よろしくお願い致します。
- 2019-04-30
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- by 豊田シティ法律事務所
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
10連休に入りましたね。
各地で渋滞などのニュースも目にするようになりました。
当事務所は、裁判所にならい、カレンダー通りの営業とさせて頂きます(10連休となります)。
新規のご相談については、5月7日以降に受付とさせて頂く予定です。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
最近、事務所にFAX営業がくるようになりました。
トラック売買、探偵、士業専門電話代行、居酒屋、弁当屋などなど、けっこう来ますね。
たいていは無視しているのですが、利用しているのもあります。
例えば、弁当屋さんは、1日1人でも事務所に配達してくれるということで、事務所のメンバーがそれぞれ好きなときに利用するようになりました。
(回数券も購入するなど、1ヵ月で既にヘビーユーザーになってます)
今日は、ハーブティーの営業のFAXがきました。
利用している弁護士事務所の例で出てたのが、同じ支部の一つ期が上の弁護士の事務所。
既に支店も出しているような、勢いのある事務所です。
自分は、ブティック型の事務所を目指しているので、そこまで大きくしたいという野望も願望もないのですが、あの若さで支店を出すなんてすごいなと思います。
ハーブティーは、値段も書いてなかったですし、果たして事務所で飲むのか少し検討してみたいと思います。
(たぶん購入しないでしょうけど)
事務所に対する営業FAXは、最近流行っていますよね。
うちは、FAXは、PDFになってデータに送られてくるようになっているので、削除すれば済むんですけど、紙だと苦情言いたくなるケースあると思います。
100件きて1、2件検討するに値するって感じでしょうか。
ただ、忙しいときにこれだけ営業FAXがくると、けっこうしんどいですけどね。
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
弁護士が法廷に向かうときの必需品といえばスーツケース、というニュースがありました。
スーツケースといっても飛行機のことではないですよ。法廷との行き来のときの話です。
自分も最近小さいスーツケースを導入しました。
家で仕事をすることも多いので、自宅と事務所にノートパソコンや記録を持ち運ぶのに便利ですし(記録はかなり重いので)、裁判所へ行くときも引っ張っていけばよいので楽です。
今の手持ち事件の中でも、記録コピー代だけで10万円を超える事件もあり、これをすべて持っていこうとすればスーツケースは必須です。
検察庁は、風呂敷に記録入れてきたりしますが、たくさん記録があるときは、検察官もスーツケースですね。
また、同じ日に複数の裁判があることもざらにあるので、そういうときもスーツケースは重宝します。
ただ、弁護士の仕事を知らない人からみると、「旅行でも行くの?」と言われてしまいますけどね。
今のところスーツケースにして快適で、仕事の効率も上がっている気がします。
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
さて、あと2週間ほどで10連休という時期になりました。
当事務所は、基本的にカレンダー通りなので、文字通り10連休になります。
(非常勤裁判官の仕事も休みです)
自分も今いろいろ予定を立てていますが、少なくとも弁護士会から割り当てられた当番弁護士待機日だけは仕事をする予定です。
当番弁護士待機日は、各弁護士が名簿に基づいて割当てがあり、その日は呼び出しがあれば警察署へ当番弁護士として出向くというものです。これは、盆正月関係なく、割当てがあり、自分はGWになりましたが、正月とかいう人もおり、大変は大変です。盆正月問わず、犯罪は起きているので弁護士としては仕方がないですね。
盆正月でも救急病院はやっているというのと同じ感覚ですかね。
GWでも予定が入っていなければ相談予約を入れることが可能ですが、予定が入っている日は相談対応ができないことになります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
トヨタカレンダーで動いているといっても不思議ではない豊田市では、GWは実家へ帰省したり、海外へ行ったりで、街の人口自体が減る時期ですので、例年それほど相談希望は多くないんですけどね。それでも毎年数件は相談を入れている気がします。
自分も連休明け早々に提出期限を設定されている裁判の書面作成があるので、全く羽を伸ばすということは難しそうです。。
相談をご希望の方は、HPのメールフォーム等でお問合せください。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
さて先週福岡に行ったのですが、行きはANA、帰りはジェットスターでした。
ANAは、搭乗手続に間に合わなそうであれば、スタッフが手続を速めてくれたり、場合によっては走ってくれたり、そういうサービスに自分も慣れていました。
その流れで帰り福岡空港に搭乗時間の1時間半前に到着したので、知人ともつ鍋を食べました。
せっかく福岡にきたのだからもつ鍋をはじめとする郷土料理に舌鼓を打っていたところ、あっという間に1時間ほど経過してしまいました。
ANAの搭乗手続〆切は20分前までだったので余裕かなと思いながら、ジェットスターの搭乗手続をしようとしたところ、出発時刻27分前だということで「搭乗できません」と冷たく言われてしまいました。何を言っても「時間を過ぎたら搭乗はできません」と冷たくいうのみ。
結局、博多でホテルを急遽とり、次の日の朝帰りました。
今回、思ったのは、ANAのサービスは、素晴らしいということと、ジェットスターのシビアさです。
ジェットスターは、30分前の搭乗手続が必須で、1分でも遅れると、NGみたいですね。
それだけでなく、荷物の個数(手持ち2個、7㎏までとか、預けるのは15㎏未満までとか厳しいです)とか座席指定とかいろいろ厳しいですし、どんどん金額が加算されていきます。
荷物の重さも少しでもオーバーすると追加料金数千円など当たり前で、座席指定でも追加料金。
追加料金とかになってくると、最終的にANAと変わらないではないかと思うようなケースもあり、少しの差ならANAにするようにしています。
あのスタッフの冷たい言い方は、忘れられないですね。
規約をよく読んでいなかった自分が悪いのでしょうが、もう乗りたくないなと思いました、そのときは(自分らの他にも同じような人がいて、渋滞で3分遅れたからという小さなお子様を抱っこ紐でおぶっているお母さんもいましたし、若い女性二人組などもいました。このように自分らの他にも少なくない人数が同じ目に遭っていました)。
ホテル代と帰りの交通費が余分にかかってしまった週末でした。それだけでなく、シェーバーも用意していないし、下着も用意していないし、充電器も用意していないので、本当に大変でした。
いつも当たり前だと思っていたANAのサービスが当たり前ではなかったことがわかっただけでも収穫でしたし、少し高くてもANAがいいなとか思いました。
いずれにしろLCCは、いろいろシビアなところがあるので気を付けないといけませんね。