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ごあいさつ

判事が暴行?

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

本日は、一日裁判所におりましたが、昼休みにニュースをみていると、
判事が裁判所内で訴訟関係者の男性突き飛ばすというニュースを目にしました。

捜査関係者によると判事は11月5日、自らが担当した民事訴訟の当事者同士が支部の敷地内で争っているのを目撃。敗訴した側の50代男性を突き飛ばし、弾みで男性と一緒にいた20代女性が転んだという。判事は調べに「仲裁しようとして思わず突き飛ばしてしまった」と話しているということです。

裁判所では、当事者同士が帰りの時間帯にロビーや駐車場で鉢合わせになることはありえます。
調停などでは、絶対に顔を会わせたくない場合は、時間をズラして帰ってもらうことはよく行われていますが、裁判の判決ではそうはいかないですから、難しいですね(職員を配置するなど裁判所側で何らかの処置をしておくことが有効策の一つかとは思いますが)。

ニュースで気になったのは、判事が仲裁しようとしたことですね。
通常、判事は判決を読み上げた後は、法廷の裏へ消えてしまいますので(当然当事者は入れません)。
物理的にそのような作りではなかったのでしょうか。

いずれにしろ、判事も人間ということですね。
弁護士もそうですが、やはり忍耐は必要ですね。腹の立つことは世の中にいっぱいあります。
裁判官は冷静な人が多いので、このニュースはびっくりしました。
よほどのことがあったのかなぁと推測はしますね。

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