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ごあいさつ

頭に来てもアホとは戦うな!

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

最近、本を読む時間もないのですが、たまたまGW中に寄った本屋さんで「頭に来てもアホとは戦うな」という本を買いました(かなり売れているということで)。
時間があるときに少しずつ読んでいましたが、

・アホとは、理不尽にあなたの足を引っ張る人のこと

・アホは、力を持っている場合が多いため、注意が必要

・戦うべきは、アホに悩んでしまう自分!

・世の中は不条理。理不尽は次から次へとやってくるもの

・アホと戦うのは、「今この瞬間」の無駄遣い。時間は自分のために使おう。ただし、人生に重大な悪影響をもたらす人とはしっかりと戦うべき

・アホと戦いがちな人は、正義感や責任感が強く、自信やプライドを持っている人

といったことが書いてあり、ある意味真理だなと思う場面もありましたし、客観的に分析する自分がないと諸刃の剣だなと思う場面もありました。

相手をアホというのは簡単ですが、それは自分が正しいという前提があってこそです。
したがって、謙虚な気持ちで自分を分析できないと、独りよがりな形になってしまいます。

私は、昔少年事件をやったときに、友人が少ない少年が「みんな俺に嫉妬している」ようなことを言っていたことを聞き、この「自分が正しいという前提は怖いな」と思ったことがありました。話をしていくと、少年の考えが独善的な要素を多く感じたりしたんですよね。

アホといえるためには、自分が謙虚でいること、しっかり自己分析ができていること、それでも相手がおかしいといえることが必要だと思います。

この本は、多くは参考になりましたが、この著者がその他に言っていた、「嫌な奴とは、こちらから積極的にコミュニケーションをとろう」的な部分は、共感できなかったですね。
(それにこしたことはないですが、飲みに誘ったりは難しいでしょう・・・)

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