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ごあいさつ

「新しい生活様式」でも手洗いは重要

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を終え、新しい生活様式が提唱され、飲食店などでもアクリル板が設置されたり、新しい生活様式に合わせようと世の中が変わってきています。

といっても、手洗いの重要性は変わりません。

というのも、ウイルスや病原菌の主な感染経路の1つは接触感染といわれています。
(欧米ではハグやハイタッチなど接触感染が多く、あれだけ感染者が広まったという話もあります)
たとえば、ウイルスに感染した人が咳やくしゃみを手で押さえ、その手でドアノブや電車のつり革などを触ると、そこにウイルスが付着し、一定期間残存します。
それを他の人が触り、そのまま顔を触ると目や口、鼻といったところからウイルスが体内に侵入してしまうのです。

この顔を触るというところが曲者で、大変難しいとされています。
というのも、人は1時間に平均23回も顔を触っているという実験データも報告されているように、目がかゆかったり、鼻水が気になったり、と気が付かないうちに無意識にいろいろ触ってしまっています。

ここからも人が無意識に顔を触ってしまうということで、手洗いによって手を清潔にしておくことが重要ということがわかります。

では、手洗いはどこまで効果があるのでしょうか。
水で15秒洗うだけでもウイルスの残存率を約1パーセントに下げることができ、石鹸やハンドソープを使えば、0.01%以下にまで下げることができます。
ただ、過度な手洗いやアルコール消毒液の多用は、必要な皮脂などまで落とすことになり、手荒れにつながることがあります。
手荒れがひどくなると、傷口から様々な病原体が侵入するリスクが高くなってしまいます(洗いすぎには注意が必要です)。

夏は細菌性の食中毒も発生しやすい季節です。
昨日、東京の感染者が100人を超えました。また感染拡大の兆候が出てきています。
しっかりと手を洗って自分の身体を守らないといけないですね(というと、一年中手洗いは大切ってことですね)。

先日、Jリーグが開幕しましたが、ランゲラック選手とか金崎選手とかコロナで陽性になった選手が復帰されて頑張っているのをみて、こういうのが普通になればちょっとは落ち着くのかなと思いました。

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