センバツ甲子園
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
センバツ甲子園が盛り上がってますね。
聖カタリナ学園とか聖心ウルスラ学園とかキリスト教系の学校も甲子園でよく見かけるようになりました。
みていて気づいた点の一つは、ユニフォーム。そして、タイブレークの導入。
県岐阜商業のユニフォームが、熊本の秀学館に似ていてビックリしました。
鍛治舎監督の影響だと思いますが、伝統のユニフォームからすると違和感がありますね。
最後負け投手になってしまった松野投手のお父さんは、中学時代の同級生の兄で、自分が中学生の時に甲子園に応援にいったことがあるので、なかなか世間は狭いなと思いました。
また、早速タイブレークが行われていましたが、高校野球ファンからすると延長でやってほしいと思っちゃいますね。
表でどう展開するかで裏が決まるので、実力以外の運の要素も強いように思います。
ユニフォームといえば、中京大中京高校もかつてユニフォームを変更しましたが、今はオールドユニフォームに戻っています。畔柳投手は、確か豊田市出身。頑張ってほしいです。
明日、千葉の専大松戸高校と対戦です。楽しみにしたいと思います。
- 2021-03-25