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ごあいさつ

ダルビッシュ✕カーショー(第2章)

こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。

先日、ダルビッシュとカーショーの投げ合いについて、負けたけどダルビッシュ凄げぇという話をしましたが、あれからリベンジの機会がありました。
結果は、ダルビッシュ投手の雪辱!!

すごいですね。
変化球の精度がすご過ぎます。

大リーグのエース級に対等に戦える選手は、そういません。
試合後、カーショーと2度目の投げ合いにダルビッシュ投手は、「先週負けていて、2連敗はできないと思った。何としても勝ちたいという思いでいきました」と振り返りましたが、そう思っていても結果を出せるのがすごい。
ニュースをみて、すごいと思いましたし、自分にも励みになりました(絶対に勝つ信条が感じられます)。

(ニュースの引用)
パドレスのダルビッシュ有投手(34)が23日(日本時間24日)、敵地のドジャース戦に先発。7回4安打1失点で2勝目をマーク。17日の試合で見事な投手戦ながら敗れたドジャースの左腕エース、カーショーに雪辱した。

 前回、敗戦投手になったもののドジャース打線を7回1安打に封じたダルビッシュのピッチングがこの日も冴えた。1回こそベッツの二塁打とマンシーの適時打で先制点を許したが、打線がダルビッシュを援護する。2回、マイヤーズがカーショーに同点ソロを浴びせると、オフに14年間で3億4000万ドル(約374億円)の延長契約を結んだタティスが3回と5回に2打席連続の特大アーチを放った。

 ダルビッシュもその援護に呼応し、2回以降ノーヒット。3回の1死二塁のピンチもターナー、リオスを見逃し三振。6回は3番からのクリンアップ・トリオを3者三振でマウンド上で雄叫びを上げた。

 中盤からディフェンス陣もファインプレー連発で右腕をもり立てる。5回、投手のカーショーに3本目の安打を許したが、続くベッツの左前に落ちそうな打球を左翼手ファムがダイビングキャッチ。飛び出していた一塁走者も刺すと、7回2死一、二塁でベッツの三遊間を抜けそうな痛烈なライナーを三塁マチャドがダイビングキャッチ。

 ダルビッシュは7回96球投げ4安打1失点。5四死球を出したものの9個の三振を奪った。防御率は2・27となった。

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