鬼滅の刃~遊郭編【最終回】
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
鬼滅の刃については、全然見ていなかったのですが、映画「無限列車編」が大ヒットというニュースを目にした頃から興味がわき始め、アマゾンプライムで少しずつ最初から見てきました(かなりブームから遅れています)。
そして、無限列車編で感動し、そのままの流れで「遊郭編」へ。
毎週日曜日というのは、サザエさん症候群と言われるようにあまりいい気がしないのですが、「鬼滅がある」と思えば少しは日曜日が楽しみになったものでした。
そして、昨日の最終回。
CMなしのノンストップで、あっという間の45分でした。
兄妹の対比など鬼も人間もいろいろあると何ともいえない気持ちになりました。
ネットの意見をみていると、アニメの動きやCGの作り方などで高評価な人が多かったですね(映画でも十分成り立つという意見も)
天元さんの手が切られて死んでいるようにみえたあのシーンをみたときの感情がなかなかでした(勝手に「あれは誰かの夢だ」とか「死んでいないはず」とかいろんな想像をしてしまいました)。
そして、次は「刀鍛冶の里編」ということです。
ネットをみていると、早くても冬?ということで、しばらく時間が空きます。
自分としては、ここまで流行から遅れながらも原作を見ないというスタンスで来たので、漫画喫茶で全巻みるというようなことはやめて、テレビアニメが始まるのを待とうと思います。
アニメとはいえ、いろいろ考えさせる部分もあり、人生にとってプラスになっていると思います。
早く次がみたいですね。
(ネットの意見【抜粋】)
最終回、ノンストップCMなしは本当に凄いことだと思います。おかげでしっかり作品に入り込むことができました。
先週までの激しい戦闘シーンから、今日の戦闘後、兄妹の絆…涙なしには見れませんでした。(個人的には上弦の陸にも大興奮でしたが)
遊郭編、本当に毎週素晴らしいクオリティで、改めて日本のアニメーションの無限の可能性を感じました!!刀鍛冶編、早くても次の冬…?と思いますが、とにかくスタッフの皆様には期待しかありません。素晴らしい作品をありがとうございます!!
- 2022-02-14