コロナ禍で売れたものとは
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
コロナ禍で売れたものとして、いわゆる「巣ごもり」消費として、家庭用ゲーム機、アウトドア用品、家電、調味料、即席めんなどの売上が伸びたようですが、他にも、外出自粛を反映して、親子の触れ合いに関連したモノの売上が急増したそうです。
例えば、キッズ用自転車が自転車屋から消えたという話もあります。
小学校や幼稚園が臨時休校・救援するなか、子供の運動不足やストレス解消、子供の補助輪なしの自転車に乗れるように親子で練習するなどの理由から、買い求める人が増えたようです。
その他に1日で18tも砂が売れたようです。
子の理由は、公園に遊びにいけない→部屋の中での遊びに飽きる→庭やベランダに砂場をつくって遊ばせる、といった流れのようです。
あとは、プラモデルの子ども用プラニッパーなども前年比10倍の売上だったとか。
オリンピックが開催されればテレビとかも伸びそうですね。どうなることやら。。。
- 2021-06-04
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- by 豊田シティ法律事務所