次回最終回(麒麟がくる)
こんにちは。
豊田シティ法律事務所の弁護士米田聖志です。
いよいよ「麒麟がくる」は、次回が最終回。
副題も「本能寺の変」。ストレートです。
今回の大河ドラマ、家康の描き方がこれまでと変わってる気がしますね。
なんでそんなに光秀と関係が深いのか、幼少期の干し柿だけではストンときません。
ただ、家康が重要な役割を担っていることは確かで、今回も家康が妻と長男を処断させられ「命じられる前に自分で成敗すべきであった」と光秀に語るその言葉も暗示的にみえました。
家康は、光秀の領国の近江と丹波がうまく統治されているとしたうえで、〈どのようなことを心掛けておられるか?〉と尋ねます。それに対して光秀は〈己の国がどれほどの田畑を有し、作物の実りがどれほど見込めるか、正しく検地を行ない、それに見あった人の使い方をし、無理のない年貢をとる〉と答えます。
制作側の意図として、「麒麟とは光秀のことなのではないか」とここで理解できるかなと思います。もちろん光秀はこのあと、本能寺の変を起こしますが、その思想は家康に受け継がれていく。
だとすれば、もともと麒麟とは光秀でそれが家康に引き継がれていくという流れですね。
家康が本能寺の変と関係があるとはにわかに信じられませんが、今回はどうなんでしょうか。
(明智の兵から逃げるため伊賀越えを行ったというのが、通説だと思いますので)
ただ、現在は「四国説」が有力になっていると聞きますが、来週の最終回では信長の四国政策転換(長宗我部家征伐)も描かれると聞きます。今回の最悪の宴は、なかなかシビれるものがありましたが、いろんな要素が重なったとみるべきでしょうね(怨念説、四国説など)。
四国説といえば、あの幕末の坂本龍馬は、光秀と関係があるのでは?と言われています(山崎の合戦の後、親族が縁のある土佐長宗我部家を頼ったというものです)。
まず、「坂本」というのも近江坂本から来たのではないか、日本最初の株式会社といわれる「亀山車中」も丹波亀山城からきたのではないかとされており、なるほどなぁと思うのですが、どうなんでしょう。
そういうのを想像するのも楽しいですね。
あと一回で終わってしまうので、「麒麟ロス」になりそうです・・・・
- 2021-02-01
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- by 豊田シティ法律事務所